自分の親父はスポーツ全般が好きなのだが、野球とボクシングは自分が小さい時からよくレクチャーされた。
自分がした最初のスポーツはスイミング。
正直あんましおもしろいと思ったことはなかったが、泳ぎ方を教えてくれるお兄さんやお姉さんがとても優しくて会えるのが嬉しかったのを覚えている。
そしてひと通り泳げるようになってから辞め、親父は野球をやらせたく、僕も野球をやろうと思っていた。
当時の西武ライオンズはものすごく強く、いつも出かけるときはライオンズ帽をかぶって遊んでいた。
石毛、辻、秋山、清原、デストラーデ・・・特に秋山のホームランを打った後のバック転、バック宙が大好きだった。
さぁ将来はプロ野球選手になるぞ!
と思っていたら野球は3年生からじゃなきゃ入れないと断られてしまう・・・当時2年生。
そしてある日の友達のお兄ちゃんのお誕生会に呼ばれ、お誕生会に行くと3,4人しかいない。もっと来ると聞いていたけど・・と思っていたら『お兄ちゃん達はサッカーの練習に行っているから少し遅れる』とのこと。
そして遅れてお兄ちゃん達がやってくると揃ったユニホームでお揃いのかばんで登場。その時・・
『あっ かっこいい』
それでサッカーを始めました。
でもなかなか上手くならなくて最初の方はサッカーが面白いと思えなかった。
でも不思議と辞めようと思ったことはなかった。
もしあの時野球のチームに入れていたらどんな人生だったのだろう??
考えてもしょうがないけどひとつ言えることはサッカーと出会えて良かったということ。