この前金髪の若者が突然事務所にきた。
『こんちはっす!』
『誰だお前??』
『あの〜今の高校生2年生の代の○○です』
『お〜久しぶりやな!!元気しとるか??何しとんの』
『今現場が近くなもんで挨拶に来ました』
彼はcanarinhoジュニアユースを卒団し、高校に進んだがすぐ辞めてしまい今は働いている。
小学生から中学生、高校、そして・・・
いろいろな生き方が人それぞれあるのだからどの生き方が1番良いというのは自分は分からないし、人生観を語れるような人間には到底なれそうもない。
誰でも願わくばというのは色んな場面であると思う。
挫折か妥協か運か・・
誰でもそういうのはあると思う。大人になっても。
だから夢を持つのだと思う。
挨拶に来てくれた彼も苦労することもあるだろう。
だから・・・夢を持てよ。頑張れ!!
今の選手達にこのことを理解させなきゃいけないなんて思わないけど、色んなことが頭に浮かび不安や焦りが出てきた時はどの選手に対してもしっかりサポートしなければいけない。
選手とグランドの上だけの関係なんてさみしいですし・・
基本的に人間は弱いと思います。(自分だけか?)
サッカーに人生かけてやってきてその時はいいけど何かの理由でサッカーができなくなった時。心は折れると思います。
サッカー取ったら何にもないよ自分。
それは違うと思う。
今サッカーができる喜び。そしてサッカー人生を終えた後、サッカーが教えてくれたことを活かし生きていく。プレー以外でもサッカーが教えてくれたことはたくさんあるはず。
そしてもしサッカーで飯が食えたら一人ここまで来たのではないということを忘れずに。
選手達の5年後、10年後、20年後。
楽しみです。
2008年05月29日
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/15475016
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/15475016
この記事へのトラックバック
ご本人がどう思っているのかは想像するしかない。けれど、こういう頂点だってあるんだ・・と教えられました。
ジェフ千葉の池上さんが言ってました。すげ〜刺さったことを覚えてる。
「『サッカー選手を育てる』と『人間を育てる』が同義語であって欲しい」
指導者として、考えるべきことの奥深さを教えられました。
大御所が言っている。「私の夢はもう一度、日本でW杯を開催すること」
その夢の実現のために実行していること。それが「少年サッカーの指導」
サッカーへの愛。
選手達への愛。
・・本当に勉強になることばかり。
しんじコーチ達から、そして何よりcanarinhoの選手達から、いつも刺激をもらってる。
いつもありがとうございます。